2010/02/26

PLEASE YOUR WARM HAND!!!






今のこの時、この時代、この世界で、

様々な現実があり、様々な背景があり、様々な人達が必死で生きている。

そんな世界の中、過酷な現実の混乱と絶望の入り混じる現実を生き抜いている人達が

同じこの世界に存在している。

この人達に少しでも希望を送りたい。

どうか、共感された方は、ぜひ、一緒に行動を起こしましょう。


SEEKMANKIND



2010/02/19

55dsl!!!!!












2010/02/14

ICE ......2!!!!




2010/02/11

CUSTOM TODAY....




















MY NEW TATOO!!!!

PINETAIL TATOO KOHEI

THANKS!!!!!



SEEKMANKIND


2010/02/07






































I LIKE BOWL&RAMPAGE!

THIS IS MY BORD!!

これだけで、コイツらには伝わった。

高さ160cm程 BOWL 230cm程 スクウェアコーナー&プリン

半分コーピング無し 半分プールコーピング

という感じのコンクリートBOWL

忘れがたい時間だった。

この時間を与えてくれた、Y氏、ANGURAH氏&LOCAL達に感謝。


                         SEEKMANKIND
















2010/02/03

DIARY OF BALI




































今回、雑誌に載ってるような観光ツアーは使わなかった。

自分の性格上、通常のかしこまったものでは満足できないだろうと思い、

一人バリの野性的な街に身を投じた。

少しあみだくじを引く感じに似ていた。

バリでは、10m歩く間に必ず声をかけられる。

フレンドリーにして、ハングリーに。

親切とお金が直結してる感じの人が多かった。

中には、BIKEを止めて店を見ていて色々勧められたが何も買わず出て行くと、

カタコトの日本語で、オレ、ケイサツ、罰金ハラエと言ってくるバカも居た。

しつこかったが、完全に無視して出発した。

疑心暗鬼になっているなか、タイミング良く懐に入ってきた男が現れ、

その男と仲間達に乗ってみることにした。

常に明るく腹黒い雰囲気のバツイチのおっちゃんと、

シャレてるが、頭の震えが一定のペースで訪れる

軽くイカレた感じで、根は良いヤツそうな男と、
 
一生懸命だが、せわしなくいじられ役の男、

この三人にバリでのサイを投げてみることにした。

お金と女の話しが多く、うんざりしたところもあったが、

一番長い時間を過ごすことになった。

結局最後まで信頼できなかったが、

今、日本に着いて冷静に自分の秤で計ることができ、

今更になって、良くしてもらったという気持ちが芽生え、

ちょっとキツい態度で接した時のことを悔やんだ。

フラットな目線を、常に持つことの大事さと難しさを痛感した。

バリの人達は日々を楽しんでいる。助け合いながらからかい合いながら、

その日その時に日銭を稼いでいく、そういう風に感じた人が多かった。


                          SEEKMANKIND












 
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